【ボート】三国G1 磯部誠が今節初白星ゲット 大会連覇へ黄信号も逆襲の雰囲気が漂う
「北陸艇王決戦・G1」(30日、三国)
磯部誠(34)=愛知・105期・A1=が、3日目10Rでインから逃走。今節初白星を手にした。前回大会覇者の得点率は3日目終了時点で5・50。連覇へ黄信号がともっている状況でも、逆…
「北陸艇王決戦・G1」(30日、三国)
磯部誠(34)=愛知・105期・A1=が、3日目10Rでインから逃走。今節初白星を手にした。前回大会覇者の得点率は3日目終了時点で5・50。連覇へ黄信号がともっている状況でも、逆…
「月兎ソースカップ」(30日、江戸川)
予選を無傷5連勝で勝ち上がった平尾崇典(52)=岡山・78期・A1=がイン逃げで完勝。自身2回目の完全優勝を成し遂げた。通算88回目の優勝で、江戸川は昨年10月のファン感謝3Da…
「ヴィーナスシリーズ第18戦」(29日、平和島)
約1年9カ月の産休明けから今節で2節目となる豊田結(31)=静岡・109期・B2=が、29日の準優10Rで1着。3コースから差して2016年9月の蒲郡以来となる優出を決…
「北陸艇王決戦・G1」(29日、三国)
57、63回大会覇者の太田和美(51)=大阪・69期・A1=が巻き返しに闘志を燃やした。
2日目8Rはイン逃げならずも、悲観する様子はなかった。「(差しを許した2号…
「北陸艇王決戦・G1」(28日、三国)
地元の西橋奈未(28)=福井・119期・A1=が初日から好走した。3コースまくり含む2、1着発進。男子顔負けの豪快ターンで抜群の存在感を示した。
一切の迷いがなかっ…
「ヴィーナスシリーズ第18戦」(28日、平和島)
28日の開催4日目に31歳の誕生日を迎えた高石梨菜=東京・109期・B1=は6Rで2コースから3着。バースデー勝利を飾ることはできなかったが、予選突破には成功した。…
「北陸艇王決戦・G1」(28日開幕、三国)
地元周年初優勝を狙う萩原秀人(45)=福井・86期・A1=が“ワッキー”から刺激を受けた。
競輪・脇本雄太(福井)とは同県の公営競技選手として普段から親交があり…
「ヴィーナスシリーズ第18戦」(27日、平和島)
関野文(31)=大阪・118期・A1=は、27日の3日目6Rで6コースから6着。レース後は「思ったより展開がなかったですね」と肩を落としていたが、「ペラを叩き変えて、方…
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