メイショウカズサは引き続き松山で阿蘇Sへ
「有力馬次走報」(27日)
◆JRAレコードタイの1分40秒9でプロキオンSを快勝したメイショウカズサ(牡4歳、栗東・安達)は、引き続き松山で阿蘇S(8月14日・小倉、ダート1700メートル)へ。安達太良S2着のロジーナ(牝4歳、栗東・佐々木)は、酒井とのコンビで北九州記念(8月22日・小倉、芝1200メートル)へ。
◆クイーンSに登録のあったルビーカサブランカ(牝4歳、栗東・須貝)は、同レースを回避。自己条件のSTV杯(31日・函館、芝2000メートル)に向かう。僚馬でジュライS4着のアディラート(牡7歳)は阿蘇Sへ。