レシステンシアはヴィクトリアMを視野に
「有力馬次走報」(20日)
◆高松宮記念6着後、放牧に出ているレシステンシア(牝5歳、栗東・松下)は、ヴィクトリアM(5月15日・東京、芝1600メートル)を視野に。
◆福島民報杯4着のワールドリバイバル(牡4歳、栗東・牧田)は巴賞(7月3日・函館、芝1800メートル)に向けて調整。
◆阪急杯4着のリレーションシップ(牡5歳、栗東・須貝)は京王杯SC(5月14日・東京、芝1400メートル)へ。僚馬でマリーンC勝ちのショウナンナデシコ(牝5歳)は、かしわ記念(5月5日・船橋、ダート1600メートル)へ向かう。淀短距離S11着のファーストフォリオ(牝5歳)は、鞍馬S(5月8日・中京、芝1200メートル)で復帰。