【川崎ナイター競輪】思い出の地で奮起する杉沢毛伊子
「デイリースポーツ杯 競輪公式投票CTC杯・F1」(26日、川崎)
今年早くも4開催目となる杉沢毛伊子(39)=静岡・104期・L1=がきっちり決勝進出を決めた。予選1走目は神戸暖稀羽(北海道)の仕掛けに乗って差し脚発揮で1着スタート。予選2走目は最終ホームで仕掛けるタイミングを逸してしまったが、諦めず踏み込んで4着。2日間の合計は13ポイント。6番手でのファイナル行きのチケットをゲットした。「2日目は最終ホームで仕掛けたかった。今年4開催目で疲れが出てきたかも。あと1日なのでしっかり休息を取ってレースに臨みたい」と修正を誓った。
今開催前に師匠の望月永悟(静岡)と食事をする機会があり、アドバイスをもらった。「私は周りの人に恵まれている。師匠からアドバイスをもらったし、応援してくれるファンに応えたい。決勝はいろんな人に恩返しできるように頑張る」と気合を入れる。
川崎は2013年3月に卒業記念レースで走った思い出のバンク。前回の24年3月は準優勝と悔しい思いをしている。2015年5月取手以来3回目の優勝へ全力で踏み込む。
