【向日町G3】「悔いのない平安賞に」と強い気持ちで臨む窓場千加頼
「平安賞・G3」(7日、向日町)
最低ノルマはしっかりとクリアした。窓場千加頼(32)=京都・100期・S1=は、準決10Rで打鐘4角から踏み上げて前団をまくり切った。最後は番手の山田久徳(京都)に差されたが、見事に地元ワンツーを決め、多くの地元ファンから声援が飛んだ。
8月のG1・オールスター(平塚)で準優勝。一気に注目度を上げて挑んだ今回。改修前、最後の開催でプレッシャーもはねのけてファイナルまで勝ち進んだ。「オールスターに比べると8割くらいだけど、あとは気持ちでカバー。もう一段階、気を引き締めて」と大一番へ向かう。
決勝は脇本とは別で山田を背負って自力勝負。「脇本さんやS班の清水君に挑む意味でも、悔いのない平安賞にしたい。倒せない相手だとは思っていない」と力勝負で慣れ親しんだバンクのラストレースで激走する。
