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【PR】7年連続的中!天皇賞・秋の攻略法

元JRA調教師の境征勝です。今年の天皇賞・秋も豪華メンバーが揃いました。豪華メンバーがゆえに、予想で悩まれる方も多いと思います。どんな馬を買うべきなのか、最近7年連続で的中している私たちが考える『馬券のポイント』を2つお伝えします。

ポイント① 超高速決着に対応できるか

最近の天皇賞・秋はとにかく勝ち時計が速い、いわゆる『超高速決着』が続いています。特に驚いたのは昨年、イクイノックスが1分55秒2というとんでもないレコードを樹立。1分56秒~57秒台に突入した年でも速いと感じたのに、もう一段階レベルが上がりました。

ただよく考えれば、現役トップレベルの馬たちが広い東京コースの良馬場で戦えば、有力馬同士の力勝負になるのは当然です。絶対能力で劣る馬が食い込む余地はありません。

今年も3冠牝馬リバティアイランド、昨年の有馬記念を制したダービー馬ドウデュース、今年の大阪杯を勝ったベラジオオペラほかG1ホースがズラリと集結。

『人気馬総崩れの大波乱』になることは考えにくく、「本当に買うべきはどの馬か」を見極めることが的中への近道でしょう。

ポイント② 穴は『人気落ちの実績馬』

最近人気薄で馬券に絡んだのは『人気落ちの実績馬』ばかりです。2023年2着のジャスティンパレスは同年の天皇賞・春を勝っていたにも関わらず、距離が短いと思われたのか6番人気でした。

2022年2着のパンサラッサも同年のドバイターフを勝っていたのに7番人気。2019年3着のアエロリットも同年安田記念2着など豊富なG1好走歴がありながら6番人気でしたね。

私たちが7年連続的中をお届けできているのは、厩舎や馬主といった陣営から"本音"を聞き出して手応えや勝負度合いを把握しているから。根拠のある情報を収集することで、一般ファンが惑わされてしまった『先入観』や『不安材料』を排除できるワケです。

■創業30周年!総額300万円プレゼント

おかげさまで、私たちシンクタンクは今年で創業30周年を迎えました。2024年は上半期のG1で12レース中8レース的中。こうした実績を残せるのは騎手、調教師時代の人脈を生かして、表には出回らない各陣営の本音や裏事情を網羅しているからです。

何より30周年を迎えられるのは、お客様の支えがあったからこそ。長年の、日頃の感謝を込めて総額300万円のプレゼントをご用意しました。ぜひご応募ください!

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