人気ラーメン店「神座」、最初で最後のうどんメニューを発売
関西・関東で展開する人気ラーメン店「どうとんぼり神座(かむくら)」が、1月24日から期間限定で創業以来初となる「うどん」メニューを販売すると発表した。
同店初のうどんメニューとなる酒粕坦々うどん「破門」は、1月28日公開の映画『破門』とのタイアップメニューとして開発されたもの。マイルドな坦々麺をベースに、坦々ペーストには酒粕・甘酒が練り込まれ、ほんのりとした甘い日本酒の香りが口いっぱいに広がる一品。うどん麺はのどごしがよく、なめらかな国産小麦粉100%を使用している。
期間は1月24日から約1カ月限定。「どうとんぼり神座」全店で販売される。価格は880円(店舗により異なる)。
(Lmaga.jp)