カープ新井貴浩の天然に、明石家さんま爆笑
まだまだ知らない世界の人たちが登場し、その人たちの「実際はどうなのか?」をじかに聞いていこうという、毎日放送『痛快!明石家電視台』の人気コーナー「実際どうなん!?」。2月5日の放送回では広島カープの選手ら5人が登場する。
「今思い出しても辛い、大失敗がある」というテーマでは、新井貴浩選手が今から18年前、同僚のホームランが取り消しになった痛恨のミスを語り、菊池涼介選手は新作のスパイクに違和感があった話を披露。対戦チームのデータを集めるスコアラーの玉山健太さんは、相手投手の資料を持ってくるのを忘れたことがあるとか。
また、昨年のオールスター戦で新井選手が1人だけ色の違うユニフォームで登場した話の際には、さまざまな新井選手の天然エピソードが暴露され、スタジオは爆笑の連続に。この模様は2月5日・23時58分から放送される。
(Lmaga.jp)