セクシー界のレジェンド・加藤鷹がまさかの1人旅ロケ、和歌山・潮吹き岩を訪問
有名芸能人が、田舎の食堂で地元の人にいきなり相席をお願いする、という行き当たり旅をMCの千鳥が見守るバラエティ番組『相席食堂』(ABCテレビ)。12月9日放送回では、セクシー業界のレジェンド・加藤鷹が旅人として登場する。
今回加藤が向かうのは、和歌山県日高郡。「潮吹き岩」が人気の観光スポットで、海が荒れると、岩に開いた穴から勢いよく海水が吹きあがることから名付けられたという。そんな潮吹き岩に加藤が現れ、千鳥は「番組がユルなりすぎとる」と激怒する。
5年ほど前に業界を引退し、現在59歳だという加藤だが、もうすぐ還暦を迎えるとは思えない若々しいファッションに、出会う男性からは常に大人気。そこで街の名産が「クエ」だと教えてもらい、加藤はクエを食べに旅館の割烹へ向かう。
食べる気満々で割烹を訪ねるが、まだお客さんがいない=相席ができないということで、オススメの温泉でひとっ風呂を浴びることに。だが、ここでついに地上波コードに引っ掛かる事態が発生。「ダメダメ!」「絶対カット!」と、千鳥が揃って突っ込む大問題のシーンとは・・・。この模様は12月29日・23時10分から放送される。
(Lmaga.jp)