内村光良「USJに俺の声が毎日流れる」と少し恥ずかしげ
映画『シング』の世界観を再現したショー・アトラクション『シング オン ツアー』が、18日より「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」でオープン。17日にオープニングセレモニーがおこなわれ、タレントの内村光良が登場した。
映画に登場したキャラクターたちが、世界のヒット・ナンバーを生歌とダンスパフォーマンスで魅せるショーアトラクション。この日のステージ終了後に舞台に登場した内村は大声援で迎えられ、「良かった、良かった、やって良かった」と、笑顔を見せた。
同映画の日本語吹き替え版で主人公バスター・ムーンの声を務めた内村。「このUSJに俺の声が毎日流れるんだと思うと期待と不安が半々だったんですけど、せっかくのお話ですからということで、がんばって声をやりました」と恥ずかしげに打ち明けた。同ショーは約15分のステージで、1日15~20回程度上演予定。
(Lmaga.jp)