朝ドラ「なつぞら」第25回(4月29日)・泰樹が描く将来の牧場
NHK連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』。「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」と題した第5週(4月29日~5月4日)では、ヒロイン・なつ(広瀬すず)が9年ぶりの上京を果たす。
なつ(広瀬すず)たちの演劇大会が終わり、泰樹(草刈正雄)は農協に協力することを決意。第25回(4月29日放送)の柴田牧場では、3日間晴れる日を狙って干草作りをおこなっていた。
ある日、泰樹は天陽(吉沢亮)との関係をなつに問いかける。突然のことに驚くなつに、泰樹は自分の思い描く将来の牧場について語りだす。その後、泰樹と一緒に天陽の家を訪れたなつは、東京から送られてきたあるものを、天陽から手渡される。
本作はアニメーターを目指すヒロイン・なつの「夢と冒険、愛と感動」が描かれる物語。放送は4月1日から9月28日までの全156回。
(Lmaga.jp)