朝ドラ「なつぞら」第36回(5月11日)・結婚話に取り乱すなつ

「なつよ、雪原に愛を叫べ」と題したNHK連続テレビ小説『なつぞら』の第6週(5月6日~11日)。第36回(5月11日放送)では、なつ(広瀬すず)が祖父・泰樹(草刈正雄)から突然結婚の話をされ動揺する。

スキー大会で天陽(吉沢亮)と照男(清原翔)の勝負に決着がついた翌日。天陽の家に行く約束をしていたなつが出かけようとすると、泰樹から話があると引き留められ、結婚話を持ちかけられる。

突然の話に驚いたうえ、泰樹が薦める相手の名前を聞き、さらにショックを受けるなつ。あまりの一方的な話に取り乱すが、照男が落ち着かせて天陽の家に向かうよう促す。なつはうなだれた様子でその場を去り、雪原のなかをひとり歩きだした。

本作はアニメーターを目指すヒロイン・なつの「夢と冒険、愛と感動」が描かれる物語。放送は4月1日から9月28日までの全156回。

(Lmaga.jp)

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