ラグビーW杯アンバサダー・大畑大介氏「肉を食べたら、体力がわかる」

ラグビー元日本代表・大畑大介氏が20日、ステーキレストラン「BLT STEAK OSAKA」(大阪市北区)のオープニングレセプションに登場。現役時代の肉食ぶりについて語った。

現役時代、日本代表のキャプテンを務めた大畑氏。「ラグビー選手って体重制限ないんで、20代の頃は肉1kgとか食べてましたね」と肉好きであることを明かす一方、「この間、(ステーキ)300gを食べ切れなくて。肉を食べられるかどうかで自分の今の体力がわかりますね・・・」と、引退後の体力の衰えに寂しそうな表情を見せた。

さらに、開催まで残り100日を切ったラグビーW杯について、同大会のアンバサダーをつとめる大畑氏は「選手たちは今、宮崎のキャンプ地で本当に集中しています」とコメント。大会を終えた選手たちとの打ち上げは?と聞かれると、「それは・・・(「BLT STEAK」と)相談します」と話しつつ、同店のステーキを堪能した。同店は6月21日にオープンする。

(Lmaga.jp)

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