三代目JSB・NAOTO&山下健二郎 USJのゾンビ大使に就任「いろいろな場所で踊ってほしい」

三代目JSOUL BROTHERSのパフォーマー・EXILE NAOTOと山下健二郎が、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)のハロウィーンイベント『ゾンビ・デ・ダンス』アンバサダーに就任した。

同パークで毎秋恒例となっているイベント『ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン』(9月6日開幕)。そのなかで、日没後のパーク内に出現したゾンビ&モンスターが音楽にあわせてダンスを突然踊りだす『ゾンビ・デ・ダンス』は、ゲストも一緒に楽しめることから特に人気のコンテンツだが、さらにクオリティを高めるため、今年は三代目J SOUL BROTHERSとコラボすることとなった。

同グループの新曲『Rat-tat-tat(ラ・タ・タ)』に合わせ、リーダー・小林直己がゾンビダンスを考案。NAOTOは、「印象的な動きが特徴の『Rat-tat-tatダンス』。ぜひ、ハロウィーン期間中にユニバーサル・スタジオ・ジャパンはじめいろいろな場所で踊っていただきたい」とアピール。グループ加入前は同パークのダンサーだった山下健二郎は、「毎年、ハロウィーン期間中のユニバーサル・スタジオ・ジャパンは盛り上がりますよね。今回、新曲とコラボしてすごくいい作品に仕上がったと思います」とコメントしている。

(Lmaga.jp)

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