朝ドラ「スカーレット」第15回(10月16日)襖の向こうの住人とは

新天地・大阪で奮闘するヒロイン・喜美子の姿が描かれているNHK連続小説『スカーレット』。第15回(10月16日放送)では、就職先の下宿屋・荒木荘で、喜美子が新たな住人と出会う。

初日にクビを言い渡され、信楽へ帰ることになった喜美子(戸田恵梨香)。しかし、母・マツ(富田靖子)からの手紙に勇気づけられ、住人たちの前で「ここで働かせてください」と嘆願。どうにか新米女中として受け入れられる。

一方荒木荘では、巷でのニュースを受け、しばらく姿を見せないある住人が話題に。心配する喜美子らは、ほかの住人の圭介(溝端淳平)、ちや子(水野美紀)と開かずの間の前で声をかける。ふすまが開き、現れたのは・・・。

陶芸の世界に踏み込むヒロインの半生を描く本作。成長した15歳の喜美子から戸田恵梨香が演じる。放送は2020年3月28日までの全150回。

(Lmaga.jp)

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