朝ドラ『スカーレット』第119回(2月21日)・意外な2人の訪問者

女性陶芸家・川原喜美子の半生が描かれるNHK連続テレビ小説『スカーレット』。第119回(2月21日放送)では、意外な2人が川原家を訪れる。

八郎(松下洸平)がやってきて、結局久しぶりに川原家に泊まることに。喜美子(戸田恵梨香)が食事の準備をする間、武志(伊藤健太郎)と八郎は昔話で盛り上がる。

そんななか、かつて辞めさせられた腹いせに窃盗騒動を起こした八郎の弟子2人(永沼伊久也、田中亨)が突然の訪問。

八郎は2人の謝罪を受け入れ、喜美子は今も陶芸を続けているという彼らに惜しげもなく穴窯のノウハウを教えるのだった。

喜美子が、陶芸家となった代わりに失った大事なものに気づく第20週。放送は2020年3月28日までの全150回。

(Lmaga.jp)

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