朝ドラ『エール』第55回(6月12日)・父と息子それぞれの思い

昭和を代表する作曲家の半生を描く連続テレビ小説『エール』。第55回(6月12日放送)では、主人公・裕一とその父・三郎ら親子のそれぞれの思いが描かれる。

病状が深刻な父・三郎(唐沢寿明)のためにハーモニカを弾こうと準備をする裕一(窪田正孝)。一方で次男の浩二(佐久本宝)は、三郎に大事な話があると言われ、2人きりで話をすることに・・・。

本ドラマは、新型コロナウイルス感染拡大防止のために収録を見合わせた影響で、6月27日で一時放送を休止。休止期間中は『エール』を第1回から再放送することが決まっている。

(Lmaga.jp)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

関西最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス