朝ドラ『エール』第65回(6月26日)・オーディションの結果
昭和を代表する作曲家の半生を描くNHK連続テレビ小説『エール』。第65回(6月26日放送)では、新人歌手オーディションの結果が明らかになる。
佐藤久志(山崎育三郎)や御手洗清太郎(古川雄大)が、スターを目指して全力で挑んだコロンブス専属の新人歌手オーディション。その翌日、さっそく新聞で合格者が発表される。
発表の内容について納得いかない久志は「コロンブスレコード」へ。プロデューサーの廿日市(古田新太)に直談判しに向かう。
ところが、乗り込んできた久志に廿日市はオーディションの結果について意外なことを告げて・・・。
本ドラマは一時収録を見合わせた影響で、6月27日でいったん放送休止となり、休止中は『エール』を第1回から再放送することが決まっている。なお、6月16日より収録は再開されており、状況を見ながら放送再開時期を検討するという。
(Lmaga.jp)