「丸亀製麺」夏恒例の鬼おろしシリーズ、人気メニュー「豚しゃぶぶっかけ」が復活
全国チェーンの讃岐うどん専門店「丸亀製麺」(代表:山口寛)から、夏期限定メニュー「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」が再登場。7月18日より全国で発売される。
2018~2022年の夏季限定シリーズのなかで、「蒸し暑い日に最高の清涼感」と人気No.1を誇る「鬼おろしシリーズ」。現在、幹線道路沿いにある独立店舗で「鬼おろし肉ぶっかけうどん」、ショッピングセンターなどの一部店舗で「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」が販売中だが、18日からは2022年に好評だった「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」が全店でスタートする。
特製だしに漬け込んだやわらかい豚肉と、粗くおろしたシャキシャキの大根おろしが、コシのある打ち立てうどんにどっさりと乗った同商品。ジューシーななすの揚げ浸しと刻み柚子がアクセントとなり、特製ぽん酢でさっぱり仕上げつつも食べ応えのある一杯だ。
価格は一杯740円(並)、期間は9月上旬まで。一部を除く全国の「丸亀製麺」店舗にて。
(Lmaga.jp)