話題の「名探偵コナン展」が大阪へ、ファン必見の初公開資料やコナン変身グッズの販売も

青山剛昌による大ヒット漫画『名探偵コナン』(小学館)の連載30周年を記念した企画展が、東京を皮切りに全国を巡回。関西では、7月中旬より「大丸梅田店」(大阪市北区)で開催される。

同展では、作中の名セリフのほか、作品のキーとなる「愛」や「犯人」、「怪盗キッド」など、さまざまなテーマを第1章から第6章のエリアに分けて展示。会場限定のスペシャルムービーや、30年間一度も公開されていないコナン・新一の初期設定資料も並ぶファン必見の空間だ。

会場にはイベント限定グッズも盛りだくさん。コナンの髪型を真似できる「カチューシャ」(2200円)や、犯人になりきって読みたい「犯人かるた」(2200円)、タイトルロゴでおなじみのフォントを使った「文字シールセット」(2200円)など、ユニークなアイテムが多数販売される。

1月12日から開催中の東京会場では、初日のグッズ列が数時間待ちになるほどの反響ぶり。待望の大阪会場の期間は7月中旬~8月中旬(予定)。チケット情報など詳細は未発表。会場は「大丸梅田店」15階の大丸ミュージアム<梅田>。

(Lmaga.jp)

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