「カプリチョーザ」人気No.1スパゲティが半額に 年に1度の大創業祭
イタリア料理チェーン「カプリチョーザ」が、年に1度の『大創業祭』を今年も開催。7月の特定日限定で、看板メニューが半額で味わえる。
陽気で明るい南イタリアの大衆食堂をイメージした「カプリチョーザ」は、1978年に渋谷に誕生。今では日本、グアム、台湾、ベトナムに約100店舗を出店し、2024年7月に創業46周年を迎える。
今回は、創業当時からの人気No.1メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」が全サイズ半額に。同メニューは、甘みとコクのあるトマトソースをベースに、ニンニクの香ばしい香りをしっかり溶け込ませたオイルで仕上げたシンプルながらもパンチの効いた一品だ。
7月の毎週木曜日(4日・11日・18日・25日)夕方5時からのディナータイム限定。価格は、レギュラー(通常1230円)が615円、ダブル(通常2440円)が1220円、トリプル(3570円)が1785円。店舗によって価格・取り扱いメニューが異なる。
(Lmaga.jp)