ファミマ、人気フードが価格据え置き「たぶん40%」増量企画

コンビニ「ファミリーマート」(代表:細見研介)は、人気商品を価格据え置きで増量する企画『40%増量作戦』を8月6日からスタート。全12商品が週替わりで発売される。

2021年のファミリーマート創立40周年にちなんでスタートした『40%増量作戦』。SNSでは「買ってみた」「測って比べてみた」という投稿も多く見られるなど、毎年話題を呼んでいる。

第4弾となる今回は「たぶん40%」として、ファミチキや弁当、サンドイッチ、菓子、飲料にくわえ、初のアイスもラインアップ。

1週目(8月6日~)は、「ファミチキ(骨なし)」(230円)、「バタービスケットサンド チーズ」(248円)、「明太海苔弁当」(460円)、「メガライフガード 700ml」(162円)が登場する。

また、2週目(8月13日~)は「たべる牧場ミルク」(218円)、「ハムレタスたまごサンド」(260円)など4品、3週目(8月20日~)は「コクと香りが決め手の麻婆豆腐丼」(450円)、「テリヤキチキンとたまごのサンド」(338円)など4品が販売される。

店舗によって取り扱い商品、限定数は異なる(無くなり次第終了)。

(Lmaga.jp)

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