思わず二度見「誰!?」橋本環奈、朝ドラでの200%ギャルビジュアルを初解禁【おむすび】

橋本環奈がヒロインを演じる第111作目の連続テレビ小説『おむすび』(NHK朝ドラ)。放送スタートまで2週間となった9月16日、橋本環奈のギャルビジュアルが初解禁された。

舞台は平成。ギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として「縁・人・未来」と、大切なものを次々と結んでいく、平成青春グラフィティ『おむすび』。

これは普段は素朴な女子高生の結(橋本環奈)が、ひょんなことから知り合った「ギャル軍団」を助けるため、福岡・糸島のお祭りで超ド派手なギャルメイクをすることとなったシーンの姿だという。

以前おこなわれた記者会見では、結の8歳上の姉で、地元・福岡では「伝説のギャル」として知られる歩役を演じる仲里依紗も絶賛していた、橋本のギャル姿。

ドラマの公式SNSでは、結の祖父・永吉役の松平健が「孫のギャル姿を紹介する」動画が公開されており、松平は「どうです? 私の孫娘のこの姿、かわいくないですか?」とコメント。

また、ギャルファッションについてどう思うか聞かれ、「私自身はしないですけども」と戸惑いつつも、「ドラマの中では(私も)ギャル以上に派手な格好をしていますので、お楽しみに!」と視聴者に呼びかけていた。

同ドラマは、2024年9月30日放送開始予定。 

(Lmaga.jp)

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