大阪の地下街で「シルバニアファミリー」の世界に迷い込む? 撮影スポットいっぱいクリスマス装飾

大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」(大阪市北区)にて、ドールハウスシリーズ「シルバニアファミリー」とコラボしたクリスマス装飾が登場。11月22日よりスタートする。

2021年に初開催されて以来、好評を博している同コラボ。今夏には1万7000本ものひまわりと共に展示がおこなわれ、「通るたびに癒やされる」とSNSで大きな反響を呼んだ。

今回は、シルバニアファミリー遊園地シリーズ「シルバニアランド」の「お花のゆめいろフェアリーキャッスル」の世界観を再現。生花のクリスマス装飾に、スイッチを押すとイルミネーションがきらきら流れるオリジナルツリー、夏に大人気だった「花の妖精」などが並ぶ。

またシルバニアファミリーの赤ちゃんたちが、サンタのコスチュームを着てプレゼントを載せたソリを引く姿や、プレゼントボックスに入って遊んでいる姿も。さらに各広場には、「推し」のグッズを置いて花々をバックに撮影できる専用アクリルスタンドや、ポインセチア・リースと一緒にクリスマスならではの一枚が撮影できるフォトスポットも設置される。

『ホワイティうめだxシルバニアファミリーFlower Forest~クリスマス装飾~』の開催期間は11月22日~12月25日(最終日は夜8時に終了)。会場は「泉の広場」「サニーテラス」「ファルル間通路」。「ホワイティうめだ」が閉館する夜間~早朝は観覧不可。

(Lmaga.jp)

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