ローソンの「関西グルメ企画」第3弾、近畿エリア限定の8品が販売スタート
コンビニ「ローソン」(代表:竹増貞信)から、関西グルメ企画『ええモン関西 マチグルメシリーズ』の第3弾が登場。1月14日より近畿エリア限定商品が8品発売された。
2024年に「京都編」「神戸編」として弁当やデザートなど13品発売し、合計約120万個を売り上げた同シリーズ。今回は「大阪編」として、地元の人気店が監修した商品やご当地メニューをイメージした商品が開発された。
心斎橋で60年愛され続ける大衆洋食店とタッグを組んだ弁当「ニューライト監修 セイロンカツ」(697円)や、老舗うどん店とコラボした「道頓堀今井監修 カレーうどん」(697円)のほか、「千房」「太陽ノ塔」「丸福珈琲店」監修のフードがラインアップ。
そのほか、「たこ焼風おにぎり」(235円)「おだしのきいた肉吸い」(397円)なども並ぶ。「丸福珈琲店監修 ハムカツサンド」のみ1月21日発売。一部を除く近畿エリアの店舗にて。
(Lmaga.jp)