「ファミレス史上最高傑作」と評判、ロイヤルホスト名物「苺のブリュレパフェ」まもなくスタート
趣向を凝らしたスイーツが人気のファミリーレストラン「ロイヤルホスト」が、毎年恒例の「苺デザート」を1月15日よりスタート。その第1弾として、新作含む6品が発表された。
ファミレスチェーンの常識を越えた高コスパの季節デザートを手がける同店。なかでもファンの多い「苺のブリュレパフェ」は、味・見た目・食感のバランスを追求した完成度の高さから「ファミレス史上最高傑作」と名高い名物メニューだ。
2025年は、国産苺を使ったメニューを1月~5月上旬にかけ2シーズンに分けて販売。
「苺のブリュレパフェ」(1408円)をはじめ、2024年に好評だった「苺のプリン・ア・ラ・モードパフェ」(1738円)、「苺のふんわりショートケーキ仕立て」(1408円)が装いを新たに登場するほか、小さめのパンケーキを4枚重ねてバニラアイスや苺を飾った「とろけるバニラアイスクリームの苺パンケーキ」(1738円)も販売される。
さらに今回は、苺みるくの濃厚な甘さとベリームースや苺の酸味が混ざりあう新作「苺みるくのスムージー」(968円)も登場。また、食後にちょうど良いサイズの「プチストロベリーパフェ」(食事にプラス528円)も。
1stシーズンの期間は1月15日~3月中旬予定、販売時間は朝10時30分~。一部を除く全国の店舗にて(テイクアウト・デリバリー販売は無し)。
(Lmaga.jp)