神戸阪急のバレンタイン、ここにしかない限定チョコ3種に注目

百貨店「神戸阪急」(神戸市中央区)にて、「バレンタインチョコレート博覧会」が1月22日より開催中。同百貨店限定チョコをはじめとする、合計88ブランドが集結する。

今年は「愛に寄り添う」をテーマに、チョコやスイーツが集結。世界30カ国以上のカカオと国産食材のマリアージュが楽しめる「QUON CHOCOLATE(クオンチョコレート)」のカラフルなテリーヌや、兵庫の銘酒「福寿 純米吟 醸」と「播州一献 純米吟醸」とチョコを組み合わせた「シルスマリア」の生チョコ、丹波栗にラム酒を合わせた「ナカムラチョコレート」の贅沢なボンボンショコラなど、「神戸阪急」限定商品が3ブランドから登場する。

さらに会場では、あまおうとチョコソフトを組み合わせた「ナカムラチョコレート」の氷スイーツや、生いちごがのった「ゴディバ」のソフトクリームなど、その場で堪能できる商品もスタンバイ。

そのほか、「神戸から特別なチョコレートを」をテーマに地元・神戸で活躍する店舗が出店し、チョコレートや焼き菓子を提供する週末限定イベントや、同イベントのイラストを手がける寺田順三さんがプロデュースする傘の販売と充実の内容に。

「バレンタインチョコレート博覧会」は、本館9階催場にて~2月14日まで開催される。

(Lmaga.jp)

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