大阪・難波に「新・夜遊びスポット」、夜7時からエンタメショー 4月よりナイトクラブが復活
バーチャルとリアルなど、時間帯で異なるエンタメを楽しめる施設「GIRAFFE Japan(ジラフ ジャパン)」が、大阪・道頓堀の商業施設「中座くいだおれビル」(大阪市中央区)内にオープン。最先端の技術を駆使した文化体験や国内外のパフォーマーによるショーが展開され、かつての人気ナイトクラブも復活する。
■ 4月中旬からナイトクラブ展開予定、サブフロアも「くいだおれ太郎」人形でおなじみの同ビルは、3月26日に全館リニューアル。より大阪や日本の文化・歴史を体感できるデザインやスポットを随所に施し、食だけでなく、「吉本興業」によるレストランシアターの開業など、「エンタメ」も強化した複合施設へ生まれ変わった。
5階には2つの空間を有する「GIRAFFE Japan」が登場。メインフロアでの昼営業「XR-Theater&cafe JapaDive」では、日本文化の世界へバーチャルで没入できる体験も(1日2公演)。VRゴーグルを装着すれば、能・狂言、雅楽の「伝統芸能」、バーチャルアーティスト・Tacitlyが『アイドル』など3曲を披露する「ポップカルチャー」の臨場感あふれる公演を特等席で見ている気分に。
夜7時からは、世界的なパフォーマー・EBIKENこと蛯名健一氏がプロデュースする『OSAKA VARIETY ACT SHOW』がスタート。手品や歌など日替わりでパフォーマー5~6組が登場し、言語なしのアクトをメインに国内外のゲストが共に楽しめるエネルギッシュな内容に。
さらに、4月中旬からは夜10時以降も盛り上がれるナイトクラブを展開予定で、2010年代に人気を博したナイトクラブ「GIRAFF」が世界トップクラスのDJらによる進化した形で復活する。
サブフロアには、都会のオアシスのようなプールサイドにテラス席が並ぶ「トラベラーズ ラウンジ」がスタンバイ。
旅行者らがくつろいだり、日本の魅力を知れる場として、ソフトドリンク&フリーおつまみ(1人1000円)やビールを味わえ、定番2種とプレミアム1種による日本酒の利き酒体験(2500円)では好みの銘酒を探す楽しみも。今後は全国の土産をオンラインで購入し、旅行中に受け取れるサービスも企画中という。
場所は「中座くいだおれビル」5階。営業はメインフロア・昼11時~夕方6時、夜7時~夜10時、サブフロア・昼11時~夕方6時。アクトショーは1ドリンク付き4000円~、9月30日まではオープニング料金で1000円。VR体験は昼12時30分~/昼3時30分~。公演により演目が異なり、料金は1ドリンク付き3000円~。
取材・文・写真/塩屋薫
(Lmaga.jp)
