ゴンチャに「学割」あるって知ってた? まもなくリニューアルで嘆きの声も…メリットは?

子供とのお出かけで「一緒に美味しいものを食べたいけど、できるだけ安く済ませたい!」と思う親は多いはず。筆者も例外ではなく、お得に飲食できるお店を検索していると・・・台湾発祥のグローバルティーカフェ「Gong cha(ゴンチャ)」で「学割」なるものを発見!

こんな制度、知らなかった!と早速、ゴンチャの広報担当者に訊いてみると、現在実施されている「ゴンチャの学割」は、2025年7月10日にリニューアルするとのこと。詳しく調べてみた。

■現在のサービス「ゴンチャの学割」とは?小学生以上のすべての学生が利用できる「ゴンチャの学割」。対象メニューは全8種で、本人が来店すると、ひとりにつき学割価格で1杯購入できる(中学生以上は学生証の提示が必要)。価格は、人気商品の「ブラック ミルクティー+パール(タピオカ)」(M)の場合、通常価格570円のところ、学割適用で420円となり、150円お得に購入できる。

■7月10日~新たに始まる「ENJOY U22割」は?一方、リニューアル後の割引制度は、6歳以上22歳以下のすべての若者が利用でき、学生や社会人など分け隔てなく利用可能。対象ドリンクは全4種で、「ブラック ミルクティー」の場合、通常価格440円(S)のところ、110円お得な330円になる。

■SNSには、嘆きの声も・・・?SNSを覗いてみると「これ社会人学生はダメってことなんだよね」「院生は対象外になるのか・・・」「今までは学生なら何歳でも対象だったのに」といった反応が見られるが、新しい割引制度のメリットはどこにあるのだろうか?

文部科学省の統計によると、日本の6歳以上の学生は約1460万人、一方、総務省統計局によると、6歳以上22歳以下の人口は約1770万人(ともに2023年時点)とのこと。適応条件を「学生」から「年齢」にシフトすることは、実質、現行の「学割」よりも割引適用者が1.2倍以上に増加することにつながるのだ。

さらに、これまでの学割では利用できなかったモバイルオーダーが、「ENJOY U22割」では可能に。LINEのプログラム「My Gong cha」に登録し生年月日を入力すると、身分証明書を提示することなく、有人レジやセルフレジは勿論、モバイルオーダーでも割引価格で購入できる。※「My Gong cha」に登録しなければ年齢確認ができる身分証明書の提示が必要。

■カフェインを含まない「キッズドリンク」の存在もまた、小さな子どもがいる家族向けに追記しておきたいのは、子ども用ドリンクの存在。ゴンチャは、カフェインの影響を受けやすいとされる体の成長が未発達な子どもへのリスクを考え、カフェインを含まない「キッズドリンク」も販売しているのだ。

メニューは、同店オリジナルの果肉ソースを使用した「キッズドリンク ピーチ」(320円)やミルクに黒糖シロップを加えた「キッズドリンク 黒糖ミルク」(370円)など全3種で、子どもに合わせたドリンクを選ぶことができる。

ファミレスなどの外食チェーンでも値上がりが止まらないなか、お店でドリンクが300円代から購入できるのは嬉しい。ますます気温も上がり、夏本番までもう間近。家族でのお出かけや子ども同士のショッピングなどでも、ゴンチャの割引制度を使って気軽にティータイムを楽しんでみては。

取材・文・写真/緑川翠

(Lmaga.jp)

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