黒田「野球は命懸け」09年に打球直撃

 レッズのチャプマンが前日のオープン戦で顔面に打球を受けて骨折したことに、ヤンキース・黒田は20日(日本時間21日)、「野球は命懸け」と話した。

 自身も09年に打球が額を直撃しており、「実際に後遺症は残ってます。でも、こうやってマウンドに立っているのはラッキーだと思う。当たったときは死ぬと思った」と振り返った。

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