青木、右足に死球も骨に異常なし

 「ドジャース2-6ジャイアンツ」(20日、ロサンゼルス) 

 ジャイアンツ・青木は第1打席で投球を右足に受け、一回の攻撃だけで退いた。エックス線検査の結果、骨に異常はなく、アイシングで手当てをしたという。151キロの速球が当たり、時間をかけて一塁に向かったが、次打者の二塁打で三塁へ到達し、さらに犠飛で本塁へと全力疾走。ぎこちない走り方で「走ったときに感覚がなかった。あれでちょっと駄目だなと思った」と説明した。

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