川崎、攻守に存在感 適時打&遊撃守備で併殺完成

 「オープン戦、カブス6-8マリナーズ」(9日、メサ)

 カブス・川崎宗則内野手(35)は途中出場ながら攻守に存在感を示した。八回に四球を得ると、九回には適時打を放った。遊撃の守備でも併殺に絡んだ。「シーズンに入れば気温が変わるし、スイングが変わる。結果は考えてない」との言葉に貫禄を漂わせた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス