上原痛恨3敗目「ミスをしてはいけないポジションなので」

 「パドレス2-1カブス」(31日、サンディエゴ)

 同点の八回から登板したカブス・上原浩治投手(42)が1死から右中間三塁打を許し、続く打者の二ゴロで決勝点を与えた。「(スプリットが)駄目でしたね、あの時は」と声を落とした。7日ぶりの登板という調整の難しさを認めつつも「ミスをしてはいけないポジションなので」と自分に厳しかった。

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