アストロズ青木、代打で三直も納得の一打「内容は最高だった」

 「アストロズ1-2レッドソックス(16日・ヒューストン)

 同点の七回2死一、三塁で代打を告げられたアストロズ・青木は、盗塁で二、三塁と好機が広がった後、時速99マイル(約159キロ)の剛速球を捉えるが、鋭いライナーは軽くジャンプした三塁手のグラブに収まり「一本欲しかったけど仕方がない。ただ内容は最高だった」と、さばさばと話した。

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