大谷と交流権が241万円で落札 ALS研究に寄付
エンゼルスの大谷翔平投手(25)と交流できる権利が12日、慈善オークションで2万2075ドル(約241万円)で落札された。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究、患者や介護者のために寄付される。
権利には4人分の観戦チケットやグラウンドでの打撃練習の見学、写真撮影やサインなどが含まれている。89件の入札があり、昨年の1万5900ドルの落札額を大きく上回った。
エンゼルスの大谷翔平投手(25)と交流できる権利が12日、慈善オークションで2万2075ドル(約241万円)で落札された。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究、患者や介護者のために寄付される。
権利には4人分の観戦チケットやグラウンドでの打撃練習の見学、写真撮影やサインなどが含まれている。89件の入札があり、昨年の1万5900ドルの落札額を大きく上回った。