ホーム大リーグ大谷 積極姿勢が裏目 左翼線へ安打も“前がつまって”アウト 2021.05.17 大谷 積極姿勢が裏目 左翼線へ安打も“前がつまって”アウト 拡大 「レッドソックス0-9エンゼルス」(15日、ボストン) エンゼルス・大谷は積極的な姿勢が裏目に出た。 初回無死一塁で内角球を詰まりながらも左翼線に運び、果敢に二塁手前まで快足を飛ばした。だが一塁走者は三塁を狙わずに二塁で止まったまま。慌てて戻った大谷はアウトとなり、先制機を広げられなかった。その後の3打席は全て三振に倒れた中、マドン監督は初回のプレーを「交通事故のようなもの」と例えた。 続きを見る 関連ニュース 大谷、逆転の12号2ラン秋山は初の3安打 レッドソックス・沢村 大谷に敬意「日本人として誇りに思う」 大谷、次回登板は日本時間20日本拠地のインディアンス戦 エンゼルス大谷は1安打2打点レッドソックス戦 エンゼルスの大谷、4打数1安打レッドソックス戦 編集者のオススメ記事 誰かと思ったら ドラフト会場に「マフィアいるw」黒サングラ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 大リーグ最新ニュース もっとみる