カブス・鈴木誠也 5回終え3打数無安打2三振 相手のエース左腕前に

ブレーブス戦の1回、見逃し三振に倒れたカブス・鈴木。投手フリード(手前)=アトランタ(共同)
ブレーブス戦の3回、遊ゴロ併殺に倒れるカブス・鈴木=アトランタ(共同)
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 「ブレーブス-カブス」(26日、アトランタ)

 カブスの鈴木誠也外野手は「2番・右翼」で出場。ブレーブスのエース左腕マックス・フリードを前に、5回を終え三打数無安打2三振となっている。

 初回の第一打席は見逃し三振。3回の第二打席は、一死1塁で遊ゴロの併殺。5回の第三打席は外角の際どい変化球を見逃し三振だった。

 鈴木はここまでリーグ4位の打率・354。4本塁打を放っている。

 試合は5回を終え3-1でブレーブスがリードしている。

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