大谷、鈴木は1安打 エンゼルスは7年連続負け越し

 メッツ戦の1回、四球で出塁し後続の2点二塁打で生還するカブス・鈴木(左)=ニューヨーク(AP=共同)
 ガーディアンズ戦の8回、右二塁打を放つエンゼルス・大谷=クリーブランド(共同)
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 【クリーブランド共同】米大リーグは14日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はクリーブランドでのガーディアンズ戦に「3番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打だった。チームは3-5で敗れて4連敗となり、球団ワーストに並ぶ7年連続の負け越しが決まった。

 カブスの鈴木はメッツ戦に「2番・右翼」でフル出場し、3打数1安打だった。チームは6-3で勝ち、3連勝。

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