ヌートバー 日系初の侍入り「非常に光栄」「母のために何かできるのは幸せ」
3月の第5回WBCの日本代表に日系選手として初めて内定した米大リーグ、カージナルスのラース・ヌートバー外野手(25)が15日、セントルイスで取材対応し「非常に光栄なこと。日本代表でプレーするのが待ち切れない」と抱負を語った。地元テレビ局などが報じた。
母親が日本人のヌートバーはカリフォルニア州出身。「母のために何かできるのは幸せ。自分はママっ子だし、母を笑顔にできるなんて最高」と喜びを口にした。
昨シーズン中に日本代表への参加を打診されたという。「1カ月で言葉を学べるわけじゃないが、できる限りのことはしたい。家で母が日本の国歌を歌っているので、自分も繰り返している」と明かした。
2021年にメジャーデビューした強豪カージナルスのホープで、昨季は108試合の出場で打率・228、14本塁打、40打点の成績だった。左打ちで、守備は右翼を中心に外野の全ポジションをこなす。