「ドヤ顔憎たらしいw」WBCで日本ファンをやきもきさせたメキシコ選手 腕組み→腕立てパフォにファン爆笑「可愛いw」

 レイズのランディ・アロザレーナ
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 「ナショナルズ5-10レイズ」(6日、ワシントン)

 WBCメキシコ代表でレイズのランディ・アロザレーナ外野手が3番・左翼で出場し、2安打2打点。勝利に貢献した。

 WBCでは侍ジャパン・岡本和真内野手の打球を“ホームランキャッチ”するなど、好守を連発。ド派手に喜ぶことなく、腕を組んでドヤ顔するパフォーマンスも日本のファンにインパクトを与えた。

 腕組みパフォーマンスは、レイズでも変わらず披露。この日も初回に二塁打を放った場面ではわずかに本塁打とならず、ドヤ顔で二塁ベース上で腕を組んだ後、その場で腕立てパフォーマンスも追加した。

 ネットでは日本のファンに認知度も広がり「可愛いw」、「ドヤ顔最高w」、「面白いな」、「いいキャラ」、「にらめっこしたら勝てない」、「あの顔いつもやってるのかw」、「憎たらしい真顔やw」などの声が寄せられている。

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