メキシコもWBCロス!?「あの頃に戻って」「恋しい」腕組み&ドヤ顔のアロザレーナとベルドゥーゴの写真に大反響
「レイズ1-0レッドソックス」(10日、タンパ)
WBC公式インスタグラムが更新され、試合中に腕組み&ドヤ顔ポーズで話題となったレイズのランディ・アロザレーナ外野手とレッドソックスのアレックス・ベルドゥーゴ外野手がたたえ合うシーンをアップした。
「メキシコ代表の再結成!」と題し、2人が腰付近をたたきながら見つめ合う写真を投稿。WBC準決勝の日本戦では1、2番コンビとして侍ジャパンをあと一歩まで追い詰めた。アロザレーナ、ベルドゥーゴともに開幕から打撃好調で3割超のハイアベレージをマーク。コメント欄では「メキシコ代表が恋しい」「あの頃に戻って」などWBCロスを思わせるようなファンのコメントが相次いでいる。
岡本和のホームランをキャッチし、意味深なドヤ顔を浮かべていたアロザレーナは日本でも人気に。大谷翔平と腕組みポーズで収まった2ショットには大きな反響があった。