カブス・鈴木 積極性が奏功し3試合ぶりの安打「自分のスイングで振れていた」

 「パイレーツ0-8カブス」(19日、ピッツバーグ)

 カブス・鈴木は八回に左翼線に適時二塁打を放ち、3試合ぶりの安打を記録した。「今日は自分のスイングで振れていた」と振り返った。

 4打席目まで2三振と苦しんだが、八回は2死二塁で内角低めのシンカーをさばいて三塁手の横を抜いた。「内角の厳しい球でも振っていかなきゃいけないと思っていた」と積極性が奏功した。

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