カブス・鈴木 カージナルスの守備陣ミスで幸運二塁打 ヌートバー「今日は薄暮でもあったから」

  「カブス2-7カージナルス」(20日、シカゴ)

 カブス・鈴木が四回、二塁後方に打ち上げた平凡なフライをWBC日本代表の中堅手ヌートバーらカージナルスの守備陣が見失った。二塁と右翼の間に落ちて幸運な二塁打になり、ヌートバーは「彼(鈴木)にとってはいい二塁打になったね」と笑うしかなかった。

 18日の試合でもカブスの中堅手が打球を見失ったばかり。ヌートバーは「今日は薄暮でもあったから」と夏になり、日が長くなっている影響も口にした。

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