大谷翔平のユニホームを世界的トップアーティストが着用 全米で大きな話題に「オオタニの歴史的なシーズン」

 試合前練習を終えてベンチに引き揚げる大谷(現地7月11日)
 MLBLifeの公式X(@MLBLife)より
2枚

 MLBLifeの公式「X」(旧ツイッター)は米国時間4日、「ドレイクが大谷のオールスタージャージーを着ていた」と画像付きで紹介。米国で反響を呼んでいる。

 ドレイクはカナダ出身のラッパーで、デビューから8作連続で全米1位を記録するなど、トップアーティストの地位を確立。野球選手もその楽曲を登場曲として使用するなど、広く認知されている。

 世界的歌手とも言えるドレイクが、大谷のオールスタージャージーを着用したことが紹介されたことで、米ファンは沸騰。「ドレイクはいつも人気に乗る」とMLBの大谷ブームに注目していたとみる書き込みや、「オオタニの歴史的シーズン」とたたえるファンもいた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス