大谷翔平の重傷で日本に衝撃走る ファン「これは正真正銘の悲報」「何を楽しみに生きるのか」最悪手術も
3枚
エンゼルスのミナシアンGMは米国時間23日、大谷翔平投手が「右肘内側側副靱帯損傷」と診断されたことを明かし、今季残り試合には登板しないことを明言した。
さらに「セカンドオピニオンを受けて、手術を含めて、今後について決定する」と発言し、最悪の場合は右肘に2度目のメスを入れる可能性も否定しなかった。このニュースに日本のファンも激震が走った様子。「これは正真正銘の悲報」「大谷マジか…」といったつぶやきが集まる中、「何を楽しみにすれば良いのか…僕はどう生きるか」と絶望の叫びもあがった。
さらに二刀流として98試合連続スタメン出場を続けていることから「エンゼルスの管理能力はどうなっているの?」と疑問視する声も。ミナシアンGMは「非常に残念なニュース。彼のことを思うとつらい」と大谷の心情をおもんぱかっていた。