大谷翔平の犬は「シーズン中から絶対飼っていた」五十嵐亮太氏、大谷愛犬説「人の家の犬にチューしない」
プロ野球解説者の五十嵐亮太氏が17日、TBS系「ひるおび!」に生出演。話題を呼んでいる大谷翔平の横にいた犬について、「シーズン中から絶対に飼ってたってことだよね?」と大谷愛犬説を唱えた。
この日は、大谷の2年ぶり2度目のア・リーグMVPの嬉しいニュースを取り上げた。大谷は受賞のインタビューで犬と一緒におり、受賞の瞬間は犬と“ハイタッチ”を交わすなど、ファンにはたまらない映像も放送された。
恵俊彰は「飼ってらっしゃるのか違うのか。1人暮らしでしょ?世話するのは大変、でも飼ってないにしてはあまりにもなじんでるというか…」とコメント。五十嵐氏は「想像広げさせますよね。もしかしたらエージェントの家で、ワンちゃんもなついてるんじゃないかとか、想像しちゃいました」と語った。
番組ではネットでも「大谷の犬」がバズったことも取り上げ、犬とたわむれるシーンも放送。ハイタッチのシーンもあれば、犬の頭にキスをするシーンもあり、これには五十嵐氏も「人の家の犬にチューはできないですよねえ」。
犬もリラックスし、横で寝ていることから、恵も相当近しい間柄でなければ「犬側も落ち着かないでしょ?」と指摘。ハイタッチシーンには五十嵐氏は「シーズン中から絶対に飼ってたってことだよね?だってハイタッチしない、普通、その瞬間」と改めて大谷飼い犬説を主張。「(MVPを)オレは取るから、ハイタッチ練習しとこうよって。こんなに完璧にかわいく…」とこの日のために練習していたのでは?と想像を膨らませていた。