山本由伸 やり投げトレで調整 次回登板は27日以降のオープン戦
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「ドジャース春季キャンプ」(23日、グレンデール)
ドジャース・山本は体重移動を意識して約50メートルの距離でキャッチボールを行った後、やり型の器具を投げる独自のトレーニングに取り組み、軽めに汗を流した。
22日には2度目の実戦形式に投げ、打者のべ10人と対戦して安打性の打球を許さなかった。順調に調整を進めており、次回登板は27日以降のオープン戦と見込まれる。
「ドジャース春季キャンプ」(23日、グレンデール)
ドジャース・山本は体重移動を意識して約50メートルの距離でキャッチボールを行った後、やり型の器具を投げる独自のトレーニングに取り組み、軽めに汗を流した。
22日には2度目の実戦形式に投げ、打者のべ10人と対戦して安打性の打球を許さなかった。順調に調整を進めており、次回登板は27日以降のオープン戦と見込まれる。