岡島秀樹氏がSNSで水原一平氏との関係を説明 ヤンキース招待キャンプ時の個人通訳も「一緒に球団で働くことはできませんでした」
元大リーグ・レッドソックスやプロ野球巨人などで活躍した岡島秀樹氏が24日、自身のインスタグラムを更新。かつて自身の通訳を務めた水原一平氏と関係について説明した。
「あちこちから お問い合わせをいただいているので ここでお知らせさせてください。 水原くんが自分の通訳をしてくれたのは2012年春、ヤンキースのキャンプに招待選手として参加するというときで、チームが探してくれた通訳として初めて会いました。」と水原氏との出会いを説明。「とはいえ、招集後直ぐに行われた契約のためのフィジカルチェックでNGが出てしまい水原くんも一緒に契約がなくなってしまったので一緒に球団で働くことはできませんでした。」とし「一部情報でレッドソックスにいた時期だと出ているようなのですが、2011年のシーズンまではレッドソックスで別の通訳さんにお世話になっていたのでここで正しい情報をお伝えしておきます。岡島秀樹」と記した。