大谷翔平 雰囲気違う?レアな私服姿で試合後に取材対応 ベージュ長袖シャツ×濃紺パンツが新鮮

 試合後、私服で取材に応じる大谷翔平(撮影・小林信之)
 試合後、私服で取材に応じた大谷翔平(撮影・小林信行)
 試合後、記者の質問に答える大谷
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 ドジャースの大谷翔平選手が20日(日本時間21日)、本拠地でのメッツ戦に「2番・指名打者」で出場。2打数1安打3四球、1得点だった。六回1死満塁の絶好機に空振り三振。試合後には予告なく取材対応も始まった。

 珍しいベージュの長袖シャツにネイビー(濃紺)のパンツ、白のキャップをかぶった私服に着替えた姿で囲み取材にも対応。「どんなシチュエーション(状況)でもボールは振らない、ストライクを振る」ときっぱりと語っていた。

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