飛び込み女子の元世界選手権代表、馬淵優佳が３日、ＭＢＳ（毎日放送）「よんチャンＴＶ」に生出演。親交のあるドジャース・大谷翔平選手と真美子夫人の話題で驚きを口にした。

　馬淵の夫は、競泳男子２００メートル個人メドレーで、３大会連続となる今夏のパリ五輪代表に決まった瀬戸大也選手。瀬戸が大谷と同級生（同学年）ということもあり、食事をするなど親交があり、自宅に遊びに来たこともあるという。

　番組では、２日（日本時間３日）にドジャースタジアムで行われたオーナーグループ主催のチャリティー・イベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に大谷が妻の真美子を同伴して参加した話題を取り上げた。

　大谷はアンバサダーを務めるＢＯＳＳの黒のダブルのスーツに、白のシャツ、真美子さんは腕の部分がシースルーになった黒いパンツのセットアップで、お揃いの黒コーデで　ブルーカーペットを歩いた。

　２人とも左薬指に指輪をはめており、真美子さんは結婚指輪と大きなダイヤがついた婚約指輪を重ね付け。ＭＣの河田直也アナウンサーが「立派な（指輪）…」と口にすると、馬淵も「おっき（大っきい）…何カラットやろ？むっちゃデカイですね」と溜息まじりにコメントしていた。